#77「エイプリルフール特別企画 許してください!ささいなウソ告白大会」(13年4月1日)
オーデイションで目立つため東京出身なのに埼玉出身と嘘をついていた秋元。ブログでも埼玉あるあるを書いてたがこれからは東京あるあるを書く。松村「薄っぺらい」
#78「大観衆の前で書道パフォーマンス」(13年4月8日)
練習着がエロかったです。
西野の「どいやさん」がキディランドで商品化された記念の企画。心理テストが入るとやっぱ面白い。
#80「6thシングル選抜メンバー大発表」(13年4月22日)
秋元は3列目に降格して悔しいと号泣。星野が3列目に降格したり生駒がセンター外れたりと大きく変動があった選抜発表。
#81「乃木坂46春のコレクション/4月生まれメンバーの生誕祭」(13年4月29日)
設楽が中学で野球部キャプテンと生徒会長やって高校でバンドのボーカルっていうのがスクールカースト超上じゃんって感じ。というか乃木坂メンバーで生徒会長やってる人多くないか。芸能人=生徒会長なのかな。
#82「乃木坂コンプレックスクイズ」(13年5月6日)
討論会もそうだけどメンバーが互いをどう思ってるのかが分かる企画は面白い。秋元が桜井に「顔が濃い!」
#83「乃木坂46スター講座」(13年5月13日)
かずみん、ゆったん、さゆりん、そして真夏さんが講師に選ばれる。バラエティー得意なメンツ?秋元はイチローについては0点。そんな秋元はアントキオ猪木を解説。
#84「新加入!乃木坂46二期生のプロフィールを作ろう」(13年5月20日)
西川は秋元と中学の同級生で同じ調理部。矢田は秋元と同じ高校の後輩。蘭世がツインで登場。可愛いー。てかツインは誰でも可愛くなると思う。
#85「乃木坂46ブログ抜き打ち徹底解剖/緊急復活!乃木坂46生誕祭」(13年5月27日)
よゐこ有野の細かい解説とツッコミが冴え渡る。やっぱ有野さんは好きだなー。生田のおにぎり芸も炸裂。
#86「お互いを知って仲良くなろう!2期生意識調査」(13年6月3日)
2期生が来たことでいつもよりギア入ってる1期生。キャプテンいじりする生駒、ぶりっ子する松村、いい奴の若月。堀が橋本について「難しい言葉を言いそう。難しい言葉がわかんない」。そんな堀ちゃんは今では飛鳥ちゃんに賢ぶってると言われる始末。中学が同じだった西川と秋元。西川はキャピキャピしたグループ、秋元は地味なグループ。矢田の高校の先輩である秋元は学校では有名人だった。
#87「ジューンブライドは誰?乃木坂46花嫁検定」(13年6月10日)
特に後半の企画はセットも仕組みもエキストラも凝っていて面白かった。ご褒美はウェデングドレス姿の桜井と男装の橋本(イケメン!)の2ショット。
#88「乃木坂46アイドル抜き打ちチェック」(13年6月17日)
私服チェックで秋元は肩出しミニスカのワンピ。設楽「真夏さんのバック」日村「真夏先輩」秋元「さん付けやめてください」。このいじりは2期生企画からの流れ。リップクリームでイジリー岡田の真似をする日村。この年の夏から「NOGIBINGO」がスタートする。
#89「乃木坂46こども相談室」(13年6月24日)
メルヘンなさゆりん、暗いななみん、いい人なかずみん。高山「アイドルになってからの方が可愛いって言われてない」に笑った。
#90「6thシングルヒット祈願 バンジーを飛ぶのは誰だ?総選挙」(13年7月1日)
日村「(前作は)秋元のおかげで売れた」。八福神じゃないのに推薦される秋元。<リアクション担当>のテロップ。秋元からは恨みのある桜井を推薦。月9に出る橋本について日村「芸能人じゃーん」
#91 「6thシングルバンジージャンプヒット祈願」(13年7月8日)
バンジーをリタイアする桜井→設楽「真夏さんダメですよねコレ」。桜井がダメなら秋元が飛ぶことに。<乃木坂の最終兵器><出川さん的役割>のテロップ。
#92「大所帯アイドルあるある勉強会」(13年7月15日)
衛藤単推しのファンが秋元のレーンに並んでた。この企画すげー笑ったけどすげー切ないな。ゲストの野呂佳代がキレキレでした。
#93「東北楽天ゴールデンイーグルスを応援しよう!/大所帯アイドルあるある勉強会延長戦」(13年7月22日)
まいやんのユニフォーム姿が可愛い。秋元が桜井に私服を真似されてる→一同「え?」
#94「乃木坂スタッフランキング」(13年7月29日)
松村がダサい、遅刻、食い意地のランキングで1位。時間に正確な日村にイライラする設楽。日村さんが正確なのが意外で面白い。高山の恋してる目を見抜く日村「そっちからいえばいいじゃん」
#95「乃木坂46真夏の怖い話大会」(13年8月5日)
話の終わりに「すごく怖かったです」と両手を頬につける真夏さん。中田の怖かった話はぶりっ子してくる秋元について。
#96「怖い話をGETしよう!真夏の肝試し」(13年8月12日)
スタジオには浴衣姿のメンバー。浴衣でズッキュン(初登場?)する秋元。ロケの廃病院設定が不自然で萎えた。小道具置いた感も目立つしCCDカメラも設置してるしモニタリング部屋も病院内だし。後半は高山と秋元が「ばけトン」へ。何もないとこでつまづく真夏さん。この頃からコケ芸?
#97「楽屋挨拶だけで大物芸能人に名前を覚えてもらえるのか?」(13年8月19日)
ゲストの出川に対して生駒「真夏先輩の先輩」
#98#99「あまちゃんに続け!地元愛を出していこう/全員終わっていなかった!乃木坂46生誕祭」(13年8月26日、9月2日)
なーちゃんの関西弁告白が可愛かった。前回の永島聖羅生誕祭の後、自分の分をやっていない秋元が泣いたので生誕祭を開催。幼い頃から手芸や料理が得意だった。小柄なので組体操ではピラミッド請負人になっていた。ナレ「リアクションアイドルの道を突き進んでいる」。VTR中クスクス笑われていることに対して秋元「こんなはずじゃなかった」
#100「イメージを変えろ!乃木坂46番長決定戦」(13年9月9日)
1人ずつ衣装が変わっていて凝っている。七味対決もカエルリレーもストレートで超笑った。特に和田まあやの大パニック。
#101#102「家族に緊急アンケート うちの子実は〇〇なんです/白石麻衣楽天始球式リベンジ」( 13年9月16日 9月23日)
橋本の弟から回答。おねぇちゃんのななみんに愛されたい人生でしたね。母親をこき使う秋元に母から電話。能條の悩みである握手会。握手が得意な人として秋元が推薦。その場で好きになるをモットーに披露してメンバーから悲鳴?歓声?があがる。
#103「4コマイラストで映画をオススメしよう」(13年9月30日)
いくちゃんのETはインパクト大。
この後、秋元の持ち込み企画や腹黒裁判なども生まれ、今年にはキャプテンに昇格。こうやって1年振り返るとリアクション担当になった1年間って感じ。そして、今の乃木中と比べても面白い。特に2013年春からは名企画が連発してる。それは1週で終わるテンポの良さもある。また、メンバーが固定されることによる見やすさもある。今の乃木中はメンバーが増えたことで色んなメンバーを出すようになりファンとしては嬉しいかもしれないけどつまらなくなった。それはバラエティにとって関係性が重要になるからだ。単純に毎回出演メンバーが変わるとメンバーの関係性も視聴者との関係性も変わって見づらくなる。この時期の乃木どこは選抜メンバーしか出演していない。それは残酷なことでもあるけど面白さを優先するならこの方式の方が良いのかもしれない。